はじめに
What is the English Night?

参加者の全員が、日本語厳禁、英語のみを話すことが許されたLT大会です。
2020年5月に第1回を開催して以降、毎月オンラインで開催しています。
今回の概要
https://gaogao.connpass.com/event/184185
8/25(火) 21:00 @オンライン
今回は試験的にテーマを設定させて頂き、参加人数の上限も、以前よりも少なめに設定させて頂きました。
その中でも、2名の方にご登壇頂きました!
Opening / Introduction Time
まずはじめは、お互いに簡単な自己紹介から。
もちろんすべて英語です。
LT(Lightning Talks)
LT1 Beginner’s guide to Flutter with DDD

最初は、元GAOGAO東京ハウス住人のMasataka Ushijimaさんの発表。
実は以前からEnglish Nightに興味を持っていただいていて、今回ついにご登壇頂きました。
業務でFlutter x 軽量DDDを用いた事例をもとに、解説していただきました。
スライドは以下からご覧いただけます。ちなみに、とてもかっこいいです。
https://gitpitch.com/masa08/flutter_with_ddd#/
LT2 My journey into DDD

続いて、バンコクハウス在住のTakuma Hanayaさんのご登壇!
タイトルに関しては、こちらの記事から着想したとのことでした。

ご自身がどのようにDDDにのめり込んでいったかについて、おすすめの書籍や、参考にしているサービスについてなども交えて発表していただきました。
最後には、GAOGAOのバイブルもご紹介されています!
スライドはこちらからご覧いただけます。
https://docs.google.com/presentation/d/1lPoAG-nm4f8–H5lcJeM5QEM2PnZ5jOj50VXbtcef8M/edit?usp=sharing
自然発生した懇親会
花屋さんの発表後、あるスライドの内容から、どのようにアーキテクチャの勉強をしていたかという話が発展していき、懇親会のような状態が自然発生していきました。

懇親会自然発生のもととなったスライド。
まとめ
・登壇者のお二人とも、とても流暢でわかりやすい発表でした。ありがとうございました!
・絞ったテーマを設定した影響か、参加人数は過去最少…。しかし、双方向の活発なコミュニケーションの発生数は過去最多(体感)。
例)LTの途中でも、何気ない質問から自然とディスカッションが始まる。
・一方で、少人数であるがゆえ、大人数の前で話すという緊張感とはまた別の緊張感も…?
・英語に挑戦したい / 普段とは違う頭を使いたいエンジニアの皆さん、ご登壇お待ちしております!
・次回の詳細日程は、決まり次第告知させていただきます!(10月下旬予定)